タイ発のICO、Carboneum (C8) がエストニア取引所に上場

タイ発のICO、Carboneum (C8) がエストニア取引所に上場

タイ発のICO、Carboneum (C8) がエストニア取引所に上場

2018年3月に行われたタイ発のICO、Carboneumはエストニアの取引所LATokenに上場した。Carboneumはタイ証券取引委員会(SEC)が今年6月に定めたICO規制が施行される前に実施したICOで、ソーシャルトレーディングにマーケット分析機能と取引機能を兼ね備えたプラットホームを作ろうとしている。Carboniumの由来はCarbon+Etherium を掛け合わせた造語で、カーボン紙からコピーされたカーボンコピーのように敏腕トレーダーが蓄積したノウハウをトレード初心者がCarboniumプラットホームを使用して同スキルを得られるようになるというもの。そしてEtheriumベースで作られたトークンという意味から命名された。LATokenに上場後、Carbonium のトークン(C8)1枚あたり0.00006999ETHと値をつけている。ただ、C8はタイ国内の取引所で購入する事が未だにできていない。

今年7月にタイは世界で最初に規制された環境でのICOを許可する国となった。この新たな規制体制の下でICOを実施する団体は最低でも登記資本金が500万バーツ(約1500万円)の会社でトークンセールを始める前に規制当局に承認を求める申請書を提出しなければならない。ICO時に受け付けれる通貨はタイバーツ(THB)の他にBTC,BCH, ETH, ETC, XRP, LTC, XLMのみとしているが今後も増やす方針だ。現在は、約6つのICOポータルが承認される見込み。もしかしたらC8もタイ国内で正式に活動するために準備を進めているのかもしれない。

 

Carbonium, Website:(https://carboneum.io/)

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